【ベテランサウナー厳選】サウナ初心者が揃えるべき15のアイテム

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サウナに行くときの持ち物について、「何が必要で、何が必要ないの?」と悩んでいませんか。

ネットやSNSの情報も内容がバラバラなことも多く、本当に何が必要かの境界線も曖昧です。

その結果、サウナに行ってから「結局あれ要らなかった」「これ忘れた」などと後悔することもあるでしょう。

この記事では、私が6年間サウナに通ってたどり着いた「サウナに必要な持ち物」について紹介します。

実際にいつも使っているサウナバッグの中身や、出発前に役立つチェックリストも掲載しています。

この記事を読めば、必要なものだけをコンパクトにまとめられるようになり、忘れ物に悩まされずサウナに集中できるようになるでしょう。

この記事の著者

月間2万PV以上読まれているサウナブログ運営!

かいたくん

プロフィール

下町銭湯サウナの魅力を中心に発信する”サウナライター”です。サウナ歴は6年で、サウナ・スパ 健康アドバイザーの資格を持っています。30代で浅草在住です。

サウナに行くとき必要なもの6選

サウナに行くときに必要なものは、以下の6つです。

  • 現金
  • 飲み物
  • タオル
  • ヘアケア・スキンケアグッズ
  • ポーチ
  • ビニール袋

それぞれの必要性や選び方のポイントについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.現金

財布 現金

銭湯でサウナを利用しようと思っている方は、現金を用意すると安心です。

銭湯ではキャッシュレス決済が使えない施設も多く、脱衣所のドライヤーもコイン式(現金のみ)のタイプが多いです。

そのため現金がないと、銭湯に入浴することすらできないこともあります。

銭湯で必要になってくる現金の内訳は、以下の通りです。

入浴料300円〜600円
サウナ料金0〜700円
ロッカー代0〜100円
ドライヤー料金男性:10〜50円
女性:10〜150円
タオルセット0~400円
ドリンク100〜200円
合計320〜1,550円
2025年12月現在

上記の金額に加えて、タオルセットや水分補給の飲み物代などを含むと、2,500円程度あると安心です。

ポイント

女性の方は、10円玉を多めに用意することをおすすめします。

なぜなら、銭湯に備え付けのドライヤーは、「20円/3分」のように分数制限があることが一般的だからです。

髪の長い女性の方は1回で乾かないため、3回〜5回使うことを想定して10円玉を多めに用意するとよいでしょう。

2.飲みもの

ペットボトル 水

サウナでは大量の汗をかくため、こまめな水分補給が大事です。

サウナで汗をかくと、水分だけではなくナトリウム・カリウムなどの電解質も失われます。

そのためサウナに行くときの水分補給には、スポーツドリンクがおすすめです。

おすすめのスポーツドリンクは、以下の通りです。

商品名特徴糖質ナトリウムカリウム
アクエリアス ゼロ糖質が少なく濃さが薄い低張性ドリンク。
水分補給を優先した設計。
<サウナ中がおすすめ>
0.7g40mg9mg
ポカリスエット体液に近い濃さの等張性ドリンク。
水分・電解質・糖質を総合的に補給
<サウナ後がおすすめ>
6.2g49mg20mg
100mlあたりの成分量のおおよそを算出

おすすめは、アクエリアス ゼロとポカリスエットの両方を使い分けることです。

それぞれのスポーツドリンクは性質が異なるため、「サウナ中は水分補給を優先し、サウナ後は発汗によって失われた栄養素を補給する」ことを意識すると、より効果的な水分補給ができるかと思います。

ペットボトルタイプなどの既製品だと味が濃いと感じる方は、粉末タイプの購入も検討しましょう。

粉末タイプは水筒などを用意すれば、自分で好みの濃さに調整できるので便利です。

飲みものを持ち込む注意点としては、飲食物持ち込み禁止の施設もあるため、事前に確認すると安心だと思います。

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3.タオル

タオル

利用料金とレンタルタオルが、別料金になっている施設もあります。

施設のホームページやSNSを見れば詳細を確認できますが、予めカバンにタオル入れれば利用料金を抑えることも可能です。

温浴施設や銭湯に入る場合、用途の異なる2種類のタオルが必要です。

  • バスタオル:浴室から出て脱衣所で体を拭く用のタオル
  • フェイスタオル:浴室で体を洗ったり、汗を拭いたりする用のタオル

タオルを選ぶ際のポイントは、「吸水性・速乾性・軽さ」です。

おすすめのタオルは、kontexの「MOKU ライトタオル」です。

私が持っているMOKU ライトタオル

MOKUタオルの魅力は、以下の通りです。

  • 片面パイル構造で抜群の吸水性
  • 部屋干し1時間半で乾く独自の織技法を採用
  • 一般的なフェイスタオルの半分(50g)と軽量

MOKU ライトタオルは、施設のロゴなどが刺繍されたオリジナルタオル等の販売もしています。

そのため、訪問した施設のMOKU ライトタオルを集めるというのも楽しみ方のひとつと言えるでしょう。

4.ヘアケア・スキンケアグッズ

ヘアケア用品

日本の温浴施設・銭湯ではドライサウナが多いため、「高温で湿度が低い」温度設定が特徴的です。

高温で湿度が低いサウナの場合、髪が傷んだり、肌が乾燥したりするといったトラブルが起こる可能性もあります。

そのためサウナから上がったら、ヘアケア・スキンケアを行い、これらのトラブルを防ぐことが重要です。

傷んだ髪や肌の乾燥の修復に効果的な成分は、以下の通りです。

成分具体的な商品
ヘアケア・ケラチン
・アルガンオイル
・ホホバオイル
・パンテノール(プロビタミンB5)
・パンテーン 洗い流さないトリートメント(ディープダメージリペア)
・エックストリートメント ケラチン ミスト
スキンケア・エモリエント
・グリセリンやヒアルロン酸
・ビタミンE(トコフェロール)
・明色エモリエント エクストラローション
・肌ラボ 極潤ヒアルロン液

もちろん普段使っているものにこれらの成分が入っていれば、新たに買い足す必要はないです。

しかし、これらの成分が入っているか入っていないかで、将来的な容姿に影響を及ぼす可能性すらあります。

紹介した商品は、ドラッグストアなどでも取り扱っていることが多いので、ぜひ購入してみてください。

またヘアケア・スキンケア商品はボトルごと持って行くと、カバンがかさばります。

そのため、100円均一や無印良品で小分けボトルなどを購入すると便利です。

小分けボトルに詰め替えれば、カバンの中へコンパクトに収納することができます。

5.ポーチ

オレンジのポーチ

ポーチがあると、前述のヘアケア・スキンケア用品など小さいものをまとめられるので便利です。

ポーチを選ぶ際には、「自立式かつ防水」の商品をおすすめします。

実際のシーンでは、髪を乾かす際にポーチを脇に置くシーンが多いです。

洗面台で楽に出し入れができて、水はねなども防げる機能のポーチがあれば、サウナ後の身支度もスムーズに行えます。

おすすめのポーチは、無印良品で販売している「EVAスパポーチ」です。

このポーチには、耐水性の高いEVA素材とメッシュ素材が使われています。

必要なものが入るサイズ感(約13.5×20×5.5cm)なのも、嬉しいポイントです。

6.ビニール袋

ビニール袋

タオルを持参する場合は、濡れたタオルを入れるためのビニール袋を用意しましょう。

ビニール袋があるだけで、大切なカバンが濡れるのを防げます。

おすすめなのは、「スーパーやコンビニのレジ袋」です。

持って行くときはビニール袋を三角折りにすれば、コンパクトに持ち運びができます。

防水ポーチなども販売していますが、毎回洗うのが面倒に思うこともあります。

ビニール袋であれば、一回使ったら家でゴミとして捨てればよいだけなので、濡れたタオル入れにするには最適です。

女性がサウナで必要なもの3選

ここでは、前述の必要なものに加えて「女性がサウナで必要な持ち物3選」をご紹介します。

  • ヘアゴム
  • ヘアブラシ
  • クレンジング

温浴施設・銭湯に行くときは、男性より女性の方が荷物が多い傾向があります。

メイク落としやロングヘアの扱いなど女性特有のアイテムも必要なため、これから紹介する必需品はカバンに入れることをおすすめします。

1.ヘアゴム

ヘアゴム

髪がお風呂や水風呂に浸かると、お湯が汚れる原因になります。

またサウナで汗をかくと、首筋や背中に髪がピッタリと張り付き不快感を感じることもあります。

そのため、髪が長い方はヘアゴムなどでまとめるのがよいでしょう。

サウナ用のヘアゴムの選ぶために重要な要素は、以下の3つです。

  • 耐熱
  • 防水
  • 髪が絡まないか

ヘアゴムの素材は、上記3要素をバランスよく満たしている「シリコン」がおすすめです。

結び方は、サウナでの髪の張り付きを防ぐために「お団子」や「高めのポニーテール」にすると、快適にサウナに入れるでしょう。

2.ヘアブラシ

ヘアブラシ

温浴施設・銭湯では、備え付けのヘアブラシがあるところ、そうではないところがあります。

ヘアブラシはどの施設にもあるとは限らないため、必要な方は自分で用意しておくと安心です。

さらに髪は濡れているときほど、切れやすい性質があります。

髪に適さないブラシを使うと、ひっかかりで摩擦が増して、切れ毛やダメージの原因になると言われています。

そのため、髪のダメージ・切れ毛をできる限り抑えるのであれば、以下のようなヘアブラシを選ぶのがおすすめです。

  • 目の粗いコーム:髪に強い引っ張らず、絡まりをほどきやすい
  • ウェット用ブラシ:摩擦を減らし、切れ毛を抑える効果がある


これらのヘアブラシは髪の引っかかりを減らし、摩擦を抑えてくれます。

使うときは、「毛先から優しく丁寧にブラッシングする」とダメージ・切れ毛を抑えられるでしょう。

3.クレンジング

クレンジング

化粧をしたままお風呂やサウナに入ると、汗でメイクが流れてまわりを汚す可能性もあります。

そのため、体や髪を洗う際(入浴前)にクレンジングを使って化粧を落としてから、ましょう。

クレンジングは、「肌に優しいこと」や「持ち運びしやすいもの」を基準に選ぶのがポイントです。

以下のメーカーは、無添加で肌に優しいというコンセプトのクレンジングが多いです。

  • ファンケル
  • オルビス
  • 雪肌精

上記のメーカーのクレンジングは、1回用パウチやお試し用のミニボトルがドラッグストアなどが展開されており、気軽に購入できます。

普段使っているものを持参しても問題ないですが、荷物をできる限り減らしたい方は1回用パックを検討してみてもよいでしょう。

サウナに持っていくと便利なもの6選

必需品ではないものの、サウナに持って行くと便利なアイテムもあります。

持って行くとサウナがより楽しくなるアイテムは、以下の6つです。

  • サウナハット
  • サウナマット
  • スマートウォッチ
  • サウナ用の眼鏡
  • 予備のコンタクトレンズ
  • サウナ用のバッグ

サウナに行くと見かけることも多い上記のアイテムを「何のために使っているか」、これから説明していきます。

1.サウナハット

サウナハット

サウナハットは、高温の熱から髪を守ったり、のぼせを防ぐといった役割があります。

サウナで頭部が急激に熱されると、自律神経に負担がかかり、のぼせ・ふらつきが起こりやすくなります。

そのためサウナハットを使い、頭の過度な温度上昇を緩やかにし、のぼせにくくすることが重要なのです。

サウナハットを選ぶうえで重要なのは、使われている「素材」です。

サウナハットのおすすめ素材が、以下の3つです。

素材メリットデメリット
ウール・断熱性に優れている
(羊毛は空気を多く含む構造で高い断熱性を持つ・130℃前後まで安定)
・縮みやすい
・乾きづらい
・高額
フェルトウールよりさらに優れている
(ウールを圧縮して作るため空気層が多く断熱性がさらに高い)
・ウールより縮みやすく乾きにくいうえに、価格も高め
合成繊維・断熱性と通気性を両立している
・速乾性があり、丸洗い可能
・断熱性や熱遮断ではウールやフェルトにやや劣る可能性あり

断熱性だけを求めるのなら、「ウール」「フェルト」を選び、洗いやすさなどのトータルバランスを考えるのであれば「合成繊維」を選ぶことをおすすめします。

サウナー歴6年の私が愛用しているのは、良質蒸温の「ダブルメッシュサウナハット(合成繊維)」です。

良質蒸温 ダブルメッシュサウナハット 堀田湯

お値段はそれなりにするのですが、断熱性と速乾性が非常に高いのが特徴的です。

初めてこのサウナハットを使ったとき、「ほかのサウナハットはもう使えないかも…」と思うくらい断熱性の高さに驚いたのを今でも覚えています。

またメッシュ素材なので、洗濯機で洗えたり、洗ってすぐ乾いたりと使いやすさの部分でも魅力を感じます。

普段から髪のケアをしている方や「サウナでのぼせないか心配」と思う方は、サウナハットを買うことをおすすめします。

ポイント

良質蒸温のサウナハットを購入したい場合は、(可能であれば)店舗に行くことをおすすめします。

実際に手に取ってお気に入りの一品を選んだ方が、その後のサウナライフがより楽しくなると思います。

<店舗情報>

住所:〒155-0032 東京都 世田谷区 代沢 2-37-10

アクセス:小田急線「下北沢駅」より徒歩12分

※公式HPはコチラ

2.サウナマット

サウナ室 サウナマット

サウナ室のベンチのうえには、サウナマットが敷かれていることが一般的です。

ただサウナマットがない施設もあり、その場合はベンチの木材のうえに直で座る形となります。

そのため、衛生面や座り心地を気にする方は、サウナマットの購入をおすすめします。

サウナマットを選ぶうえで重要なのは、「軽量・コンパクト・速乾性」の三要素です。

軽くて折りたたみしやすいと、鞄にスッポリ入り持ち運びしやすいです。

また”ポリエチレン”などの速乾素材を選べば、サウナで使っても乾きやすく、持って帰るときも楽だと思います。

おすすめの商品は、「GoodKuruのサウナマット」です。

このサウナマットは速乾性が高く、サウナ後の汗や水滴を軽く拭き取るだけですぐに乾く手軽さが特徴的です。

またグレー・ネイビー・ブラック・イエロー・ピンクなどさまざまな色があるため、自分の好みに合ったカラーを選べます。

サウナマットは1000円前後のリーズナブルなものから、3,000円前後で高性能なものまであります。

一度安いもので試して物足りなさを感じたら、必要な機能が備わった商品に買い替えるのがおすすめです。

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3.スマートウォッチ

スマートウォッチ

サウナにどれくらい入ったか確認するには、通常サウナ室内の時計を確認するしかありません。

ただ時計から目を離したり、ほかのことを考えたりしていると、「今何分経ったっけ…」と忘れてしまうこともあります。

そのため、腕を見れば一眼で入った時間が確認できるスマートウォッチがあると便利です。

初めてスマートウォッチを買う方は、「安価なエントリーモデル」から試しましょう。

個人的におすすめなのが、「Xiaomi Smart Bandシリーズ」です。

こちらのスマートウォッチは、エントリーモデルが3,000円台から購入できます。

手頃な価格帯なので、一度試してみたい方にはピッタリです。

またXiaomi Smart Bandシリーズは、サウナーのシェア率が高いのも特徴です。

多くのサウナー着用している理由は、「耐久性」にあります。

私は6年前に購入したモデルをいまだに使い続けていますが、一度も壊れたことがありません。

ただし、耐熱温度が〜60℃なのでいつ壊れてもおかしくないという点は、頭の片隅に置いておく必要があります。

4.サウナ用の眼鏡

JINS SAUNA 公式HP画像
引用:JINS SAUNA公式HPより

サウナで一般的な眼鏡を使用すると、壊れる可能性が高くなります。

なぜなら、一般的なプラスチックレンズは60℃を超えると熱で膨張し、レンズのゆがみやヒビ割れを起こすリスクがあるからです。

そのため、眼鏡でサウナに入りたいのであれば、サウナ用の眼鏡をおすすめします。

サウナ用の眼鏡として有名なのは、「JINS SAUNA」です。

特徴としては、フレームもレンズも耐熱温度120℃という高耐熱素材で作られており、一般的な高温サウナでも安心して使用できる点です。

また曇り止め加工も施されているので、サウナ・お風呂などで視界が白くぼやけることはありません。

JINS SAUNAを購入すれば、わざわざコンタクトを使わなくて済むので、結果的にお財布にもやさしい選択と言えます。

JINS SAUNAの詳細はこちらから

5.予備のコンタクトレンズ

コンタクトレンズ

コンタクトレンズを着用したままサウナに入ると、乾燥や汗などの影響でレンズが外れやすくなることもあります。

また、体を洗うときや水風呂に入るときに目に水が入り、コンタクトレンズが外れたり、違和感を感じたりすることもあります。

そのためサウナに行くときは、予備のコンタクトレンズを1セットカバンに入れときましょう。

ちょっとした備えが安心感を生み、サウナ時間をより快適にしてくれます。

6.サウナ用のバッグ

トートバッグ

毎回異なるバッグで行くより、サウナ専用のバッグをひとつ用意しておくと便利です。

サウナ用バッグがあれば、タオルやスキンケア用品が入ったポーチなどを事前に準備できます。

準備したうえで行く直前になったら、スマホとお財布をバッグに入れればサウナに行けるので楽です。

サウナ用バッグでおすすめなのは、「トートバッグ」です。

リュックよりトートバッグがよい理由は、以下の通りです。

  • ロッカーに入れやすい:リュックだとサイズ的に入らない施設もある
  • 収納力がちょうどよい:リュックには劣るけど、最低限のサウナセットは入る
  • 取り出しやすい:チャック等がない分、カバンから取り出しやすい

人気サウナ施設では、オリジナルのロゴ入りトートバッグの発売していることもあります。

好きな施設のバッグを持って行けば、サウナに向かう道中から気分が上がるでしょう。

サウナへの持ち込みを避けた方がよいもの6選

サウナへの持ち込みを避けた方がよいものは、以下の6つです。

  • スマートフォン
  • イヤホン
  • アクセサリー
  • 洗い流さないトリートメント
  • アロマオイル

サウナに行くと、上記のアイテムを使っている人を見かけることもあります。

それを見て「持ち込んでいいんだ」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、それぞれ持ち込みを避けたほうがよい理由があります。

誤解を避けるためにも、「なぜダメなのか」をひとつずつ解説します。

1.スマートフォン

スマートフォン

温浴施設や銭湯では、浴室・脱衣所でのスマートフォンの使用を禁止している施設がほとんどです。

これは、盗撮防止などの観点から禁止にしている場合が多いです

トラブルを避けるためにも、ルールを守ってスマートフォンを使わないようにしましょう。

ただし、完全個室タイプのサウナなどでは、スマートフォンの使用を認めている施設もあります。

個室サウナは自分や仲間だけで使う前提の空間のため、写真撮影や音楽再生が許可されている場合が多いです。

とはいえ、サウナのような高温の場所でスマートフォンを使用すると、故障のリスクが高まります。

Apple公式サイトのiPhoneの取り扱いに関する重要な情報という項目でも、控えるべき行為のなかに「iPhoneをサウナやスチームルームで使う」ことが含まれています。

サウナは日常から離れて心と体をリセットする時間です。

スマホを置いてサウナに集中するほうが、より充実した時間を過ごせるでしょう。

2.イヤホン

ワイヤレスイヤホン

サウナにイヤホンを持ち込むと、音漏れなどでまわりの人の迷惑になったり、故障の原因になったりします。

サウナでは静かにリラックスしたい方が多いので、イヤホンを使用したい場合は浴室・脱衣所以外の場所で使用しましょう。

3.本

机の上にある本

施設によっては、浴室・サウナへの本の持ち込みを明確に禁止しているところもあります。

例えば以下の施設は、利用規約等で本の持ち込みを禁止しています。

  • ROOFTOP
  • 東京荻窪天然温泉 なごみの湯
  • テルマー湯

持ち込み禁止の理由としては、「紙片やインクがサウナ室に落ちる可能性がある」など、衛生面の問題が考えられています。

また読書に夢中になって、サウナに長時間入りすぎたり、のぼせてしまうなどの利用者側のリスクもあったします。

そのため、読書は浴室・サウナを出たあと、休憩スペースなどでゆっくり楽しむのがベストです。

「何かをしながらサウナに入るのは効率的」だと思われるかもしれませんが、サウナでは”何もしない時間”の方が逆に心地よいこともあります。

本を手放してただ座って汗を流せば、心と体が自然とリセットされていく感覚に気付けるでしょう。

4.金属製のネックレス

ネックレス

金属製のアクセサリーは高温で熱くなりやすく、やけどの原因にもなります。

さらに銀や真鍮など一部の金属が汗や蒸気と反応して、変色や腐食・メッキ剥がれなどの劣化が進行する可能性もあります。

そのため、ネックレスやピアスなどのアクセサリーをすべて外してからサウナに入りましょう。

見た目を気にするよりも、安全とアクセサリーの劣化防止を優先することが重要です。

5.洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメント

サウナに入る前に、洗い流さないトリートメントを髪につけるのはNGです。

一番の理由はトリートメントの成分が汗と一緒に溶け出し、座面や床にを汚してしまう可能性があるからです。

また、ほかの利用者が不快に感じたり、掃除の手間が増える原因になったりもします。

「サウナで髪が柔らかくなるから、トリートメントがよく浸透する」と思う方もいるかもしれません。

確かに間違ってはいませんが、以下の理由からむしろ逆効果につながることもあります。

  • 市販のトリートメントはサウナでの使用を前提に製造していないことが多い:成分安定性が保証できない可能性がある
  • 濡れた髪を長時間放置すると、かえってダメージが進行しやすい:表面が湿ったまま長時間密閉される等で、切れ毛・枝毛のリスクを上げます
  • キューティクルが開く=ダメージを受けやすい状態:膨潤してキューティクルが開くのは、トリートメントが浸透しやすい状態ではなく “最も脆い状態”

「サウナ後に再度髪を洗い直したり、ドライヤーをする際に洗い流さないトリートメントを使ったり」すると、マナーを守りつつ、髪へのダメージを最小限に抑えることができるでしょう。

6.アロマオイル

アロマオイル ラベンダー

施設によっては、アロマ水をサウナストーンにかける”ロウリュ”が楽しめるサウナもあります。

その経験から、「行きつけの施設で自分の好きなアロマオイルでロウリュしたい」と思う方もいるかもしれません。

だた多くの温浴施設・個室サウナでは、アロマオイルの持ち込みを禁止されています。

自宅の個人用サウナであれば好きな香りを自由に楽しんでも問題ありません。

しかし、公共の場では施設への配慮を最優先しましょう。

サウナー歴6年の私のカバンの中身

最後に、参考までにサウナー歴6年の私のサウナに行くときのカバンの中身を紹介します。

私のサウナに行くときのカバンの中身は、以下の通りです。

サウナー歴6年の私のカバンの中身 画像
  • ポーチ:シャンプーやスキンケア類等をコンパクトに収納するために使用
  • シャンプー類:ドラッグストアで買えるトラベル用を使用
  • ヘアバンド:サウナから上がり、顔に保湿剤等を塗る際に使用
  • スキンケア類:無印良品の小分けボトルに化粧水、100円均一のピルケースに保湿剤を入れている
  • コンタクト:目に水が入って外れる状況に備えて用意
  • スマートウォッチ:Xiaomi Smart Bandを使用
  • サウナハット:ベストサウナハットのサウナハットを使用
  • フェイスタオル:浴室に持ち込む用と上がった後に体を拭く用(バスタオル代わりにフェイスタオルを持参)
  • ビニール袋:使用後のサウナハットとフェイスタオルを入れる
  • 財布:銭湯に行く際は、2,000〜3,000円程度常備

まずは上記のアイテムを参考にして、サウナの持ち物を決めましょう。

何度かサウナに行くうちに、「これはいるけど、これはいらない」というのが段々分かってきます。

また、「このブランドのものが使いやすいな」というものが見つかると、さらにサウナが楽しくなります。

まとめ

トートバッグ タオル ペットボトル

今回は、「サウナに初めて行く方が必要なもの・持っていくと便利なもの、持ち込みを避けた方がよいもの」を紹介しました。

  • 必要なもの:現金、飲み物、タオル、ヘアケア・スキンケアグッズ、ポーチ、ビニール袋
  • 持っていくと便利なもの:サウナハット、サウナマット、スマートウォッチ、サウナ用の眼鏡、予備のコンタクトレンズ、サウナ用のバッグ
  • 持ち込みを避けた方がよいもの:スマートフォン、イヤホン、本、アクセサリー、洗い流さないトリートメント、アロマオイル

初めてサウナに行く方は、「こんなに持ち物が多いの?」と驚かれた方も多いかと思います。

しかし、これらのアイテムをサウナ施設に持っていくと、「これあってよかったな」と実感できるはずです。

サウナに初めて行く方が必要なものを忘れないように、PDF資料も作成しました。

サウナに行く前にこの資料を活用すれば、快適なサウナ体験になることでしょう。

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