70年以上続く荒川区の人気銭湯!ボナサウナは無料で楽しめる|梅の湯

梅の湯 サムネイル

梅の湯は、荒川区で一番人気のある銭湯サウナです。

人気の理由は銭湯では珍しいボナサウナ完備しているのと、入館料を支払えば誰でも無料でサウナに入れるからです。

この記事では、梅の湯(荒川区)のサウナの魅力や併設されている焼き鳥屋「梅京」のサウナ飯情報などを紹介します。

梅の湯(荒川区)のボナサウナに入れば、無料とは思えない魅力に気づき満足できるでしょう。

施設情報

梅の湯(荒川区) 券売機

梅の湯(荒川区)の入浴料・アクセス方法等の施設情報は、以下の通りです。

営業時間月〜土:15:00~25:00
日:08:00〜12:00
  15:00~25:00
定休日月曜日
料金550円(サウナ無料)
レンタルレンタルタオルセット:150円
ドライヤー無料
アクセス都電荒川線 小台駅より徒歩6分
2025年2月時点

梅の湯に少しでも安く入館する方法

買い物 スマホ

梅の湯(荒川区)のクーポンは、今現在ありません。

2024年に6月〜11月の間、荒川区親子ふれあい入浴事業が実施されていました。

内容は中学生以下のお子さんを連れた親子は無料で入浴できたため、最大850円お得でした。

もし同じような政策が発令されれば、利用してみてください。

サウナ|優しい温度と静かな雰囲気のリラックスサウナ

梅の湯(荒川区) ボナサウナ
引用:梅の湯(東京銭湯)より

まずは、梅の湯(荒川区)のサウナ室を以下の観点別に解説します。

  • 雰囲気
  • 温度湿度
  • 感想

じっくりと長い時間入ることで、ジワジワと芯から温まっていくのが気持ちいいサウナ室です。

雰囲気

梅の湯(荒川区)のサウナ室の雰囲気の詳細は、以下の通りです。

  • 使用されている素材:木材
  • 広さ:L字1段。定員4人
  • サウナストーブ:格納式ボナサウナ
  • 照明:暗め
  • テレビの有無:有

梅の湯(荒川区)のサウナ室は、L字型の珍しい座席であり、ストーブが座席の下に格納されているボナサウナです。

ボナサウナとは?

サウナストーブが座席の下などに格納されているサウナです。

見える位置にサウナストーブがないため、開放感を与えます。

熱が下から上に流れるため、下半身からじっくり体を温められます。

テレビは風景の映像と映画の予告が流れています。

訪問時は、真木よう子主演の「アンダーカレント」の映画予告が流れていました。

温度・湿度

梅の湯(荒川区)のサウナ室の温度・湿度は、以下の通りです。

温度90℃
湿度中湿

温度的には、初心者〜中級者好みの設定です。

梅の湯(荒川区)のサウナは、息苦しさをあまり感じません。

銭湯でよく見かける遠赤外線サウナは、頭から温まりやすく熱さを早く感じやすいです。

一方ボナサウナは下半身から上半身へとゆっくり熱が伝わってくるため、サウナ始めたての方でも入りやすいと言えます。

また、サウナ室の前に団扇が置いてあります。

「ちょっと熱さが物足りないな」と思う方はセルフ熱波で体感温度を上げるのも、梅の湯(荒川区)の楽しみ方のひとつです。

感想

梅の湯(荒川区)のボナサウナは優しい温度設定で、じっくり体を芯から温めてくれます。

普段は7〜8分でサウナ室から出る私も、気づけば10分以上滞在していました。

またテレビから流れる心地よい自然の風景と音楽は、リラックス効果を高めてくれます。

座席の後ろにはサウナストーンが設置されており、以前はロウリュイベントがあったのかもしれません。

サウナ室のスペースは限られていますが、ぜひサウナストーンを活かしたイベントを開催してほしいと思いました。

また「梅の湯(荒川区)以外でボナサウナが体験できる施設も知りたい」という方は、以下施設がおすすめです。

  • スパ&カプセル ニューウイング(東京都墨田区):アロマの香りが心地いいボナサウナが特徴。
  • 東京荻窪天然温泉 なごみの湯(東京都杉並区):2024年10月にリニューアル。瞑想タイムや高頻度ロウリュが魅力。
  • ひばり湯(神奈川県鎌倉市):通称”ケツ焼きサウナ”。珍しく高温設定のボナサウナ。

どの施設も個性溢れるボナサウナがあります。

3施設とも記事にしていますので、気になる方は読んでみてください。

水風呂|誰でも入りやすい温度設定

梅の湯(荒川区) 水風呂
引用:梅の湯(東京銭湯)より

次に、梅の湯(荒川区)の水風呂を以下の観点別に解説します。

  • 雰囲気
  • 温度水質
  • 感想

梅の湯(荒川区)の水風呂は温度設定は高めです。

しかし、サウナ初心者〜サウナ上級者まで満足できる工夫があります。

雰囲気

梅の湯(荒川区)の水風呂の雰囲気の詳細は、以下の通りです。

  • 水風呂の形や造り:長方形
  • 導線:よい
  • 深さ:普通
  • 水の色:透明

梅の湯(荒川区)の水風呂は、長方形のシンプルな造りです。

サウナ室から出てすぐ左にあるため、導線は抜群です。

温度・水質

梅の湯(荒川区)の水風呂の温度・水質は、以下の通りです。

温度20℃
水質普通

温度は初心者好みの設定です。

一般的な施設よりも温度が高いため、サウナ始めたての方でも入りやすいと思います。

長めの水風呂でゆっくりクールダウンするのも好きな方であれば、中上級者の方でも満足できると思います。

梅の湯(荒川区)の水風呂ではセルフで蛇口をひねってもいいため、温度・水量を調整できます。

蛇口を捻ると水流が生まれ羽衣が剥がれるため、ちょっと物足りなさを感じる方は試してみてください。

温度の羽衣とは?
引用:マンガ サ道「session1 サウナブーム到来」より

サウナで温まった体は水風呂に入ると、体の熱で周りの水が少しずつ温まり、「ぬるい水の層」ができます。これが「羽衣」と呼ばれる現象で、水をカバーするように体を包み、冷たさを和らげてくれます。

感想

梅の湯(荒川区)の水風呂は、サウナ室と相性抜群です。

サウナも水風呂も初心者に優しい温度設定で、ゆっくりと体を冷やせるのが魅力的だなと感じました

また、温度・水量をセルフで調整できる点も下町の銭湯らしく面白いポイントです。

もし「少し物足りない」と感じたら、(人が少ない時は)蛇口付近で入るのがおすすめです。

蛇口をひねったうえで入ると常に水流で羽衣が剥がれ続けるため、しっかり刺激を楽しめます。

外気浴|風通しのいい外気浴スペースでととのう

梅の湯(荒川区) 露天風呂
引用:梅の湯(東京銭湯)より

次に、梅の湯(荒川区)の外気浴を以下の観点別に解説します。

  • 雰囲気
  • 席数
  • 感想

梅の湯(荒川区)には銭湯には珍しい露天スペースがあります。

風通しがよく、外気浴中はかなり気持ちがいいです。

雰囲気

梅の湯(荒川区)では、露天風呂で外気浴ができます。

床と浴槽には石材を使っていて、壁や天井はクリーム色をしているため、心理的に穏やかな気持ちになります。

露天風呂は見上げると天井が高く吹き抜けになっているため、開放感もあります。

席数

梅の湯(荒川区)の休憩スペースの席数は、以下の通りです。

内湯0席
露天風呂3席

梅の湯(荒川区)のととのい椅子が少ないです。

しかしサウナの定員が4名なので回転率も高く、ととのい椅子の順番待ちは発生しにくいです。

感想

梅の湯(荒川区)の外気浴スペースは、天井が高く風通しが良好です。

特に20℃前後の涼しい日や夕暮れ時は、抜群の居心地の良さを味わえます。

ととのいの最中に、露天風呂の右側にあるジェットバスの泡が心地よい癒し要素にもなります。

ちなみに、過去には露天風呂でキャンドル風呂のイベントも開催されていたそうです。

梅の湯(荒川区) ゆらぎの湯
引用:👑 銭湯王子|栗田尚史 👑より

幻想的な雰囲気の中で外気浴すれば、ととのいやすくなること間違いないでしょう。

サウナ上がりの一杯は焼き鳥屋「梅京」で決まり!

引用:日常のなかで新たな体験を 西尾久の銭湯「梅の湯」ヒットの理由(NACORD)より

「サウナ上がりに一杯飲みたい」方は、梅の湯(荒川区)から徒歩10秒以内の焼き鳥屋「梅京」に行ってみてください。

梅京は、銭湯に上がりに一杯する方から地元の方まで集まる人気居酒屋です。

元々3代目のお母様が梅京を始めて、現在は老舗割烹料理店で修行経験のある3代目の義弟が店主を勤めているそうです。

日常のなかで新たな体験を 西尾久の銭湯「梅の湯」ヒットの理由(NACORD)より

名物の焼き鳥は、「サイズ感・鮮度・備長炭」にこだわっています。

焼き鳥は一本あたり100円台で、焼き鳥以外のメニューも300〜500円の間のため、お財布に優しいです。

またお茶漬け・うどんなどの〆メニューまで揃っているため、サウナ上がりの一杯だけでは済まない方もいるかもしれません。

梅の湯(荒川区)のサウナに入ったら、下町の雰囲気に癒されながら飲んでみてはいかがでしょうか。

銭湯王子が手がける「銭湯×〇〇」のイベントが面白い!

梅の湯(荒川区) 銭湯王子
引用:「梅の湯」(TOKYO SENTO)

梅の湯(荒川区)では、3代目である銭湯王子こと栗田尚史さんが「銭湯の新しい形」ともいえる斬新なイベントを行っています。

過去に行ったイベントは、以下の通りです。

流しそうめん会
(2017年8月)
近隣の天ぷら専門店「天ふじ」が企画したイベント。
梅の湯(荒川区)のお風呂場で、流しそうめんの台からそうめんを流し、
30分のギターライブも開催。
寄席イベント
(2017年9月)
落語を地域に根付かせることを目的としたイベント。
3人の落語家さんが普段と異なる雰囲気で寄席を行った。
銭湯怪談イベント(2019年)女性初の怪談師である牛抱せん夏さんが語り手を務め開催されたイベント。
浴室内に薄気味悪い雰囲気を演出する緑色のLEDライトを設置し、
90分間怪談話をしたそうです。

感染症も落ち着き、イベントが開催できる時期になってきたと思います。

そのため、今までみたいな面白いイベントを開催してもらえると嬉しいです。

まとめ

梅の湯(荒川区) 暖簾

梅の湯(荒川区)は、サウナ始めたての方でも入りやすいボナサウナが魅力の施設です。

ボナサウナは下半身から上半身にゆっくりと熱が伝わります。

そのため遠赤外線ストーブのサウナに入って、「サウナ熱くて自分には合わないな」と諦めた方こそ梅の湯のボナサウナを体験してほしいです。

また、サウナ後に一杯飲みたいたい方には梅の湯(荒川区)から徒歩10秒の焼き鳥屋「梅京」がおすすめです。

老舗割烹料理店で修行された店主さんが作る、コスパ抜群の焼き鳥は絶品です。

荒川区で一番人気のあるボナサウナと焼き鳥屋「梅京」を味わうために、梅の湯(荒川区)にぜひ行ってください!

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