こだわり抜いた20種類のスパイスでととのうカレーうどん 溝口温泉 喜楽里のサウナ飯

サウナ⇒水風呂⇒外気浴⇒サウナ飯

サウナ飯紹介シリーズ第3回は
溝口温泉 喜楽里のサウナ飯です。

2階にお風呂があり階段を下って
1階に降りるとすぐにお食事処があります。

落ち着いた雰囲気の昔ながらの
お食事処といった感じです。

どんなメニューがあるのか?

せいろ料理玄(くろ)うどんが売りにして
おります。

素材の味を十分に引き出せる「蒸す」という
調理法はせいろ料理と相性がいいらしく

野菜を蒸した体に優しいせいろ蒸し膳などが
あります。

一方の玄(くろ)うどんは、サニーレタス
約4個分の食物繊維が入っているうどん
血糖値とインスリンの上昇を緩やかにする
効果が見込めるうどんとなっております。

また、期間限定メニューもやっていたので
参考に画像を貼ります。

今回のサウナ飯

名物があるのならば、暑かろうが
寒かろうが食べるしかないと思い
カレーうどんを注文。

チーズカレーうどん 820円(税込)
魅力①

カレーうどんためのカレー
作ることに追求し、20種類のスパイスが入っているこだわりのカレーうどん

味はというとスパイスを20種類も
使用しているだけあり、舌で感じる辛みは
深みがあり、それでいてまろやかさも
感じたのです。

魅力➁

実家のカレーのような温かさを
感じつつもアクセントとなっている
スパイスがうどんをすする箸を
止めさせてくれません。

まとめ

東京都後楽園駅近くのスパラクーアでも
カレーうどんを食べたことがあるのですが
個人的には溝口温泉 喜楽里のカレーうどん
のほうが好きです。

せいろ料理やうどんの他にも丼もの
定食1品ものといった幅広いメニューを
取り揃えており、老若男女問わず食べたい
料理がみつかるいいお食事処なんだなと
思います。

インドカレーなどの本場のスパイスも
いいです日本人の好みに合わせたスパイス
を使用したカレーのほうが日本人の舌には
合うのだろうなと感じたのです。

ではまた!

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